武蔵野大学中学校・高等学校

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2026.11.06

中学3年 修学旅行

中学3年生は、10月30日(金)から3泊4日の行程で、京都・奈良方面への修学旅行を実施しました。
少しずつ紅葉が色づき始めた秋の古都を舞台に、学びと成長に満ちた旅の様子をご報告します。

 1日目:歴史の「本物」に触れる(法隆寺・薬師寺・唐招提寺)
奈良方面にて、法隆寺・薬師寺・唐招提寺を見学しました。
各クラスともバスガイドさんの解説に熱心に耳を傾け、歴史的建造物の背景や文化への理解を深めるとともに、これまで教科書や資料集で目にしてきた「本物」を間近に体感することで、学びが一層深まる一日となりました。

 2日目:伝統と建学の精神を学ぶ(東大寺・平等院・西本願寺)
東大寺大仏殿の見学や奈良公園での班行動、平等院鳳凰堂の見学を行いました。
その後、京都市内へ移動し、本校の建学の精神と深い結びつきを持つ西本願寺を参拝・見学しました。参拝式では心温まる法話をいただき、国宝の「飛雲閣」や「虎渓の庭」も拝観。龍谷総合学園の一員としての自覚を新たにする、かけがえのない貴重な機会となりました。

 3日目:人の温かさに触れた班別研修(ジャンボタクシー行動)
全30台のジャンボタクシーに分かれ、自分たちで事前計画したコースを巡る京都市内班別研修を実施しました。ドライバーさんの親身なガイドに導かれ、歴史への学びはもちろん、地域の方々の温かい人柄に触れ、感謝の思いが溢れる一日となりました。温かく届けてくださった運転手の皆様、本当にありがとうございました。

 最終日:日本の伝統文化体験と嵐山散策
最終日は生徒それぞれの希望に合わせた体験学習(ストラップづくり、写経、狐のお面づくり、抹茶、扇子絵付け)を行いました。長旅の最終日でありながら、どの生徒も真剣かつ楽しそうに作品づくりへ没頭する姿が印象的でした。体験後は、嵐山の竹林散策と天龍寺の見学を楽しみました。

4日間を通して大きな事故もなく、全員が無事に修学旅行を終えることができました。

中学校生活最後となるこの宿泊行事では、仲間を思いやる行動や周りへの細やかな気遣い、そして日頃支えられていることへの感謝の気持ちなど、あらゆる場面で生徒たちの確かな成長を感じることができました。

3泊4日の「実り多き修学旅行」、本当にお疲れ様でした。