2026.10.06
10月3・4日 樹華祭(文化祭)
10月3・4日の2日間、樹華祭が開催されました。
今年のテーマは「青春軌道」。
仲間と出会い、挑戦を重ねながら未来へと歩んでいく、そんな生徒たちの思いが込められています。色とりどりの装飾が校内を彩り、いつもの学校が文化祭ならではの特別な空間へと変わりました。


クラス企画では、各学年の個性が光ります。
中学1年生は、物語や歌詞、異文化などをテーマに、学びを楽しめる展示を企画。
中学2年生は、『アラジン』や『シンデレラ』など、おなじみの物語を主人公以外の視点から描く劇に挑戦しました。見方を変えると、知っているはずの物語にも新たな発見が生まれます。
中学3年生や高校1年生の教室には、謎解きや体験型アトラクションなど、思わず挑戦したくなる企画がずらり。
装飾にも工夫が凝らされ、それぞれのクラスがつくり上げた世界へと来場者を誘います。

そして、文化祭のお楽しみといえば模擬店です。高校2年生によるチュロスやケバブ、ベビーカステラなど、魅力的なメニューが並びました。手作りの看板を掲げ、お客さんを迎える生徒たち。クラスの仲間と協力してお店を運営する姿も、樹華祭の見どころの一つです。


校内を巡ると、作品展示にも目を引かれます。黒板いっぱいに描かれたイラストや、細かなパーツを組み合わせた作品など、一人ひとりの「好き」や得意なことが形になっていました。にぎやかな企画を楽しむ合間に、じっくり作品を眺める時間もまた格別です。


後夜祭は生徒と教職員のみが参加できる、樹華祭の最後を飾る大きな魅力です。音楽やダンスなど、日頃の活動の成果を披露する生徒たちと、それを見守る仲間たち。グラウンドのステージにも大勢の生徒が集まり、会場が一つになるひとときとなりました。

企画を考え、準備を進め、当日の運営まで仲間と力を合わせてつくり上げた2日間。その一つひとつの経験が、生徒たちの「青春軌道」に新たな思い出として刻まれたことでしょう。
ご来場いただいた皆様、生徒たちの挑戦を支えてくださった皆様、誠にありがとうございました。