6月25日、中学３年生は芸術鑑賞会として国立演芸場へ行き、寄席を鑑賞しました。

講談や落語、奇術、幇間芸などを観ることができました。
テレビなどで観るのとは違い、演者が一人で舞台に立ち観客を楽しませる迫力を肌で感じました。

多くの演者の方々が話のなかで客席の中学生に関わってくれたり、奇術では生徒も参加させてもらったりと、生徒も教員もとても楽しく観ることができました。

今回の芸術鑑賞会を機に、落語のような伝統芸能に触れる機会ができ、とても良い経験となりました。