武蔵野大学中学校・高等学校

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2026.04.23

高1 オリエンテーションキャンプ

朝8時、正門付近では三日分の荷物を詰めた大きなバッグやキャリーケースを慣れない手つきでごろごろ引きながら登校する高校1年生の様子がみられました。
4月18日(土)から二泊三日のオリエンテーションキャンプです。
幸い天気は快晴で、本校をバスで出発し、中央自動車道を抜けると澄み渡った青空の下、西湖を臨む宿泊施設に到着しました。

一日目は武蔵野大学高校で過ごす上でのルールなどを知る研修を行いました。

一人一冊持っているオリジナル手帳「ムサログ」を活用しながら各々これからの高校生活について理解を深めつつ、イメージを描きました。
道中のバスや生徒企画のレクリエーションの中で、少しずつ周囲と打ち解けはじめ、まだ話したことのなかったクラスメイトとも楽しげに喋る様子があちこちで見られました。

二日目はコースごとに分かれての研修からスタートです。

ハイグレードコースは学校から英単語帳を持参し、英単語テストを実施しました。100分間単語帳と睨めっこしながら工夫を凝らした方法で黙々と学習していました。
90点以上合格で、満点が2人も出ました。
PBLインターナショナルコースは「お昼の食堂混みすぎ問題」や、「テスト受けている時に廊下から騒音問題」など、身近な問題を解決するためのアイディアを検討しました。枠にとらわれない自由な発想からユニークなアイディアをプレゼンしてくれました。
本科コースは「マシュマロチャレンジ」に挑戦しました。
20本のパスタと紐とテープで出来るだけ高い構造物を作った上にマシュマロを乗せ、その高さを競うというものです。
班ごとにアイディアを出し合い各人各様のパスタタワーを組み上げました。試行錯誤の末、一位のチームはなんと87センチのタワーを作りました。

午後は全員でプチアドベンチャーに取り組み、河口湖周辺を散策しました。

三日目は午前中にコース別研修を行い、お昼に「ほうとう」をいただいた後、山と湖に別れを告げて山梨県を後にしました。どこかぎこちなかった距離も、クラスの垣根を超えてぐっと縮まったようです。